1.1.0beta1向けに新しい記事書きました!
是非ともご一読下さい。
是非ともご一読下さい。
Linux Zaurusの代替OSであるpdaXromを導入してみました。
まずは導入および環境構築について。
参考にさせて頂いたのは以下の2つのサイトです。
pdaxrom RC10のインストール&設定 (管理人の部屋)
http://gtbleds.seesaa.net/article/3849344.html
pdaxromインストール手順 その1 (Garbage design Works BLOG)
http://blog.g-d-w.net/index.php?categ=1&id=1105371174
管理人の部屋さんでは最新のRC10の導入について書かれているのですが、導入先がSL-C760。Garbage design Works BLOGさんではSL-C750への導入について書かれているのですが、使用しているバージョンがRC8。と言うわけで、両方を参照しつつ導入を進めました。
どちらも非常に丁寧にまとめられているため、ごく初歩的なlinuxの知識さえあれば特にハマることなく導入出来るかと思います。
…で、無事に導入が終わったその数日後(もうちょっと後だったっけな?)、MYCOM PCWEBで大々的に特集が組まれました。
Linux Zaurusをハックする - pdaXromでLinux Zaurusの新たな一面を探る
http://pcweb.mycom.co.jp/special/2005/pdaxrom/
今から導入されるならこちらをメインに、上記2サイトを補足として参考にするとよいのではないかと思われます。
そうそう。
SL-C750に限った話ですが、普通に導入してXを立ち上げるとFnキーが使えません。すなわちキーボードに紫印刷されたキーが全滅。原因は.xinitrcの中で行っている機種判定に750が入っていないせいでした。
/home/root/.xinitrcの40行目近辺の以下の記述を変更します。
変更前:SL-C860|SL-C760)
変更後:SL-C860|SL-C760|SL-C750)
これでX上でもきちんとFnキーが使えるようになります。
−追記:9/21−
RC11ではちゃんと直ってました。SL-C700/1000/3000/3100も機種判定に追加されています。
−追記:10/7−
行数間違えていましたね。(後続作業で付け加えた行を考慮してませんでした…)
ここからはちょっと工夫した点について。
まずはSDカード。
上記3サイトの解説では全域ext3でフォーマットしていますが、これだとWindowsでSDカードが読み書き出来ません。そこでいろいろ調べたところ、めだいけさんにてSD上にFATとext32つの領域を作成する方法を公開されていました。
pdaXromメモ1 (めだいけ)
http://www.fan.gr.jp/~akai/diary/log/eid223.html
FATフォーマットはうまく行かないと書いてありましたが、アサハカな私はそんな重要な文章に気付くことなく(あんな目立つ字で書いてあるのに…)即実行。そしたら何と、うまく行ってしまいました。RC8→RC10で何か修正されたんでしょうかね?
私は128MBのSDを使用しているので、FATを8MB、ext3を120MBとしています。(最初FATに32MB取ってたんですがext3がすぐに切迫してしまいパーティション切り直しました)
−追記:10/7−
Firefoxやさざなみフォントなどはファイルサイズが9MB前後なのでFATを10MB、ext3を118MBとすると便利そうです。(私も切り直したい…)
めだいけさんの手順ですとFATを/mnt/cardに、ext3を/mnt/ext3にmountしているのですが、PackageManagerの設定上カード側の導入先は/mnt/cardとなっていたので、私はFATを/mnt/sdに、ext3を/mnt/cardにmountするようにしています。
(今思えばipkg.confの設定を変更すればいいだけだったんですけど)
pdaXromの日本語化については、Matchbox-panelが日本語フォントに対応していないため、英語フォントを全て消してしまうというかなりの力業を使う必要があります。(解説はこちら)
個人的にはMatchbox-Panelは英語でも全然構わないのですが、日本語化しておかないとウィンドウタイトルに日本語が来た時に豆腐文字になってしまい非常に格好悪いです。(格好だけでなく実用上も不便ですし)
で、解決策として/etc/profileこんな設定をします。
export LANG=Ja_JP.eucJP
この設定、単純な打ち間違え(私のよく使っているUNIX OSであるAIXは標準の日本語localeがJa_JPなのです)が発端だったのですが、なぜかこの設定にしておくと、
・Matchbox-panelは英語表示のまま
・ウィンドウタイトルは日本語表示される
という非常に魅力的な環境になってくれます。Ja_JP.eucJPなんてlocale存在しないと思うんですけど、何でうまくいっちゃうんでしょうかね?それもX立ち上げたあとでAtermからlocaleをja_JP.eucJPに設定し直してfirefoxとか立ち上げても問題なく日本語でタイトル表示されるので謎は深まるばかり。
ま、うまく動いてくれているのでいいんですけど。
ちなみに本家のFAQではOpenBoxのThemeをいじればいいと書いてあったのですが、私の環境ではこの方法はうまく行きませんでした。
FAQ集 (pdaXrom.jp)
http://pdaxrom.sourceforge.jp/wiki/index.php?FAQ%BD%B8#content_1_11
−追記:9/26−
↑これ私の勘違いだったようで、OpenBoxのTheme設定をすればLANGは何も設定しないでOKでした。あの時の挙動は一体何だったんだろうか…。
あと細かいところで、ntpdの自動起動を止めてます。
私の場合常にネットワークにつないでいるわけではないので、ntpdを常駐させるよりもずれが気になった時にntpdateを実行した方が便利なのです。あとntpd起動時にUSBで母艦に繋がっていると時刻同期しようとして処理が止まってしまうのがいやだったというのもあります。
pdaXromのデフォルトrunlevelは5なので、
/etc/rc.d/rc5.d/S49ntpd
を削除すればOK。上記ファイルは/etc/rc.d/init.d/ntpdへのシンボリックリンクなのでバックアップなど取らずにさくっと消してしまって大丈夫です。
導入と環境設定についてはこんなもんでしょうか。
次はbitWarp編をお送りする予定です。
pdaXromの導入にかなり前から興味を持っており
最近やっと時間が取れたので取り組んでみております
しかしながら以下のような表示が出て上手くインストールできていません
何かご助言を頂けれたら幸いです
---
apm_console_blank: blank=0
set_power_state: what=256 state=0
send_event: event=0
INIT: Id "ln" respawning too fast: disabled for 5 minutes
INIT no more processes left in this runlevel
ちょっと私では太刀打ちできそうにないトラブルのようですが、とりあえず何をしたらこのメッセージが出たか(インストール中のある手順、X起動時、設定変更中など)を教えていただけますか。
とりあえずINITで失敗しているようなので、以下のページを参考に解析してみます。
Linux起動の仕組みを理解しよう[init/inittab](1/2)
http://www.atmarkit.co.jp/flinux/rensai/theory10/theory10a.html
ログの下2行を見る限り、lnというrunlevelでの起動に失敗しているようです。
Linux FAQ sect.9
http://www.st.rim.or.jp/~shindo/fhfaq/fh9.htm
上記サイトの1.9.8によると、該当プロセスの起動に複数回失敗したためにプロセスの起動をやめてしまっているようです。
私の環境ではlnは、
# Specify program to run on tty1
ln:345:respawn:/sbin/getty 9600 tty1
となっておりました。なのでgettyコマンドがうまく動かないことがトラブルの原因のようです。gettyについては、
getty を設定する
http://www.linux.or.jp/JF/JFdocs/Remote-Serial-Console-HOWTO/getty.html
に詳しいので参考にしてみてください。(私にはちょっと分からない世界なので…申し訳ない)
これまでにやった手順は。。。
1.NANDでbackup
2.PCでpdaXrom Rc12をDL
3.RC12解凍→SDへコピー
4.SDを750にさしてOKを押しながらpower-ON
5.アップデートの実行
と言った感じです
DLしてきたRC12を解凍した時に2つのファイルと1つの圧縮ファイルになりますが
この圧縮ファイルはこのままでいいのでしょうか?
よろしくお願いいたします
場合によっては機種判定漏れなどで導入がうまくいかないとかあるかもしれません。私は750を使っているのですが、RC10の機種判定漏れで2つほど困った思いをしました。(別の記事に書いてあります)
とりあえず(私を含め)安定動作の報告が多いRC10を入れてみてはいかがでしょうか。
http://212.10.30.205/rc10/
導入時に使用するファイルは、
・initrd.bin
・tools.tar
・updater.sh
の3つです。1つが圧縮ファイルなのは正常です。
上記サイトにはRC10のイメージ置いてありませんでした。(RC11を使えと書いてあるだけでした…って前に自分で確認済みですよね orz)
となると、とりあえずRC11を入れてみてうまくいくかどうか様子見でしょうか。
昨晩 RCではなく 1.0.5 を入れてみたところ途中で止まることなくinstallは終了しました
この後 startx するとちゃんと(表面上?)うごいてるようでした
そこでRC10は?と思いtryしたのですがRC12と同様な停まり方でinstall失敗
今は素のリナザウに戻っています(苦笑
installの経過を眺めていたら以下のようなerror(?)が表示されていました
---
INIT: version 2.85 booting
/bin/sh: error while loding shared libraries: libncurses.so.5: cannot open shared object file: no such file or directory
これを見てDLしたfileが壊れているのでは?と思い再度DLしてみましたが状況は変わらず でした
RC11はまだtryしていないので近いうちにやってみます
ライブラリがない…ですか。RC10は750/760/860とも導入実績を聞いたことがあるだけにパッケージの問題とは考えにくいですね。tamさんは機種は何を使われていますか?
RC11でも駄目となるとちょっと次の一手が思い浮かびません。申し訳ありません…。
ちなみにRC10ってどこからダウンロードされましたか?私の知っているところは全てダウンロードできなくなっていたので。
今挑戦している機種は750です
悪戦苦闘の中3100を長期(無期?)で借りることができたのでこちらにRC12を入れてみたところ何ら問題なく完了したのでファイルが飛んでいるということはないようです
3100があるなら。。。とも思ったのですが釈然としないのでもう少し750と遊ぼうと思っています
(遊ばれているとも言いますが)
RC11にもリビジョン違いがあるとかそんな事はないですよね?私が使ったものはファイルサイズが42,595,556でした。
遊ばれるもまた楽しなので、頑張ってください。
3100羨ましいです…。
唯一違ったことをやった(やってしまった)のはrootのパーテーションを変えたことです
ここに57を入れて続行していったところcongratulation!が出てきました!
これからLANの設定をしてFireFoxとかSylpheedとか入れようと思っています
いろいろありがとうございました
また ちょくちょくお邪魔することになるかと思いますがよろしくお願いいたします
もしかすると最近のリリースは750のデフォルトルートパーティションサイズ(確か45MB)には収まりきらないのかもしれませんね。なにはともあれ無事インストール成功おめでとうございます。
あとはじっくりいじくり回して。。。いや,解決したら3100行っちゃうんでしたっけ。750も軽量コンパクトで悪くないですよ!(ちょっと負け惜しみ入ってます笑)
>解決したら3100行っちゃうんでしたっけ
そんなことありませんよ
メーラーとブラウザをちゃんと動かせるようになったら出張のお供は750です!
というより3100はあくまで借り物ですから。。。
お世話をお掛けいたしました
今後ともよろしくお願いいたします
何とか使っていた750液晶がおかしいと思いながら使っていたのですが全く表示しなくなり。。。先週初めに逝ってしまいました(トホホです
そんなこんなで今度は長期で借りている3100で同じ環境を作ろうとしています
そこで教えて頂きたいことがあります
いろんなサイトを拝見させて頂いているのですがみなさん日本語のフォントはSDとか外のストレージに入れておられますが本体の方に入れる場合どうすればいいのでしょうか
ご助言いただければ幸いです
よろしくお願いいたします
750お亡くなりとは災難でしたね…。
日本語関係の本体へのインストールは簡単で、SDに導入する場合のPathから頭の /mnt/card を消せばいいだけです。すなわち
ビットマップフォントの格納先
/usr/X11R6/lib/X11/fonts/japanese
TrueTypeフォントの格納先
/usr/X11R6/lib/X11/fonts/TTF
となります。SDの時に行っていたシンボリックリンクの作成は必要ありません。
…と750ではこんな感じでOKなのですが、ひょっとしたら3100だと構成が変わっているかもしれません。念のため現在のディレクトリ構成をご確認の上お試しいただければ幸いです。
私の方はbitWarpがあまりにも不安定なので最近すっかり750の出番が減っています。通信量が少ないので携帯のパケット通信+Bluetoothに乗り換えようかとも考えたのですが、機種変更が必要なので機種変後1年未満の私には辛いところです…。
何とか動くようになりました
ところが。。。
SDにswapエリアを確保しようとしたところ/dev/mmcdが無いと言われます
みて見るとmmcda mmcda1 mmcda2とあるのですがどう対処すればいいのでしょうか
初心者な質問で申し訳ないのですがよろしくお願いいたします
いろいろいじくり回していたら凄く動きが重くなって収集できない状況に陥りました
そこで再度インストールしようと試みたのですが flash utilityが開きません(滝汗
どうなってしまうのでしょう。。。(半泣
すると!ちゃんと動いている!やったー!
と喜んだのもつかの間でした
初期導入するもの以外はHDDの方に入れて日本語化もなんとか
ところが。。。SDが見えません
SDはFATでフォーマットしているとダメなのでしょうか?
SDのデバイスファイルですが、/dev/mmcdの場合と/dev/mmcdaの場合があるみたいですね。Linuxのお作法に則れば、
/dev/mmcda…1つめのSDデバイス
/dev/mmcda1…1つめのSDデバイスの1つめのパーティション
/dev/mmcda2…1つめのSDデバイスの2つめのパーティション
といった感じでしょうか。私の環境はこうなってないので、推測でしか書けず申し訳ありませんが…。
SDが見えないのもデバイスファイル名が変更されているせいかもしれません。fstabの中身を、
/dev/mmcd/disc0/part1 /mnt/sd auto noauto,owner 0 0
/dev/mmcd/disc0/part2 /mnt/card auto noauto,owner 0 0
から、
/dev/mmcda1 /mnt/sd auto noauto,owner 0 0
/dev/mmcda2 /mnt/card auto noauto,owner 0 0
とするとうまくいくかもしれません。
導入してるのってどのバージョンですか?最新のbeta2はSDのドライバが新しくなったらしいのですが、どうも不具合起こるみたいです。beta1は安定していると聞いていたので私もそろそろRC10を卒業しようと思っていたのですが、もう少し様子見ですね…。
現状入れているのは beta1 です
SDの方ですがご助言いただいたとおりにやってみましたがダメみたいです
と言うかSDを挿すと1分ぐらい固まります
初心者な私にはまったくもって???の連続です
SDを刺すと固まるというのは聞いたことないですね。あまり固まるような部類のデバイスではないのですが…。
SDの中身を消しても問題なければ、1分の凝固に耐えてから(笑)、fdiskで1パーティションに切り直し(というか現状でパーティションって切られてるんでしたっけ?)、FATもしくは(ext3)でフォーマットして試すのも1つの手ではないかと思います。
(またはPC上でSDフォーマッタ等を使用してFAT化するのでもOKかと)
あまりお力になれず申し訳ないです。
頑張ってくださ〜い!
fdiskしてみたところ何故だかSDの中に5つもパーテーションが。。。
全て消して切りなおしたところ見えるようになりました
いろいろありがとうございました(感謝!
SDのswapを自動でON/OFFする設定をしようとしているのですが/etc/sdcontrolが以下のように記載されています
この場合どこに追記すればいいのでしょうか
----
#!/bin/sh
ACTION=$1
SOCKET=0
STAB_FILE="/var/lib/sdcard/stab"
###### for QPE ######
case "$ACTION" in
'insert')
sdctrl insert $SOCKET
;;
'eject'|'compeject')
sdctrl eject $SOCKET
count=0
while [ $count -lt 3 ]
do
grep "Socket ${SOCKET}: empty" ${STAB_FILE} > /dev/null
if [ $? = 0 ]; then
exit 0
fi
count=`expr $count + 1`
sleep 1
done
exit 1
;;
'change')
$0 eject
$0 insert
;;
'*')
exit 1
;;
esac
exit 0
sdcontrolのスクリプト的には、
挿入 … 'insert') 〜 ;; を実行
取出 … 'eject'|'compeject') 〜 ;; を実行
のはずなので、
sdctrl insert $SOCKET
swapon /mnt/card/.swap ← これを挿入
;;
'eject'|'compeject')
swapoff /mnt/card/.swap ← これを挿入
sdctrl eject $SOCKET
とすればよいかと思われます。
私のRC10はfirefoxが立ち上がらなくなってしまったので、重い腰を上げてbeta1導入を画策中です。(beta2はやばいらしいので…)
追記する場所は予想していた場所でした
でも。。。mountされないんです
手動でやるとちゃんとできるのに疑問が残ります
それからleafpad等で日本語を入力しても漢字変換ができません
これっていうのはインストールが上手く行ってないのでしょうか
sdcontrolの中でちょっと気になる1行を発見。
###### for QPE ######
と書いてあるところを見ると、これってQPE(Qt palmtop environment)専用で、pdaXromからは使われてないのかな、という予感がしてきました。
しかしpdaXromではこれを使う!という情報にはたどり着けず…。orz
しかしデバイスファイルがmmcdaになるのってどういった条件なんですかね?
beta1でもmmcdが使われている方をお見受けしますのでバージョンの問題ではなさそうですし、普通mmcdな860でmmcdaだという記述も見かけましたのでハードウェアの問題でもなさそうですし…。
すいません、この辺で精一杯です。
また何か分かりましたら是非ともご教示下さい!
swap mountの件は上手くいかないまま手入力で行っています(苦笑
ところでtomoさんはVPNをお使いのようですがzaurusにインストールする時はcshを使われたのでしょうか?
Zaurus + VPN + VNC = Happy?
ttp://bird-memo.seesaa.net/article/12839757.html#comment